ロゴは、Moon Silkのシンボル。
甲骨文字の 「月」を裏側から見た月としました。
すなわち、ダークサイド オブ ザ ムーン。宇宙人の建造物が存在するなどと言われるミステリアスな裏側です。作者の
長坂大山（ながさかたいざん）氏がここで意味づけたいのは「秘すれば花」ということ。和装のポイントのひとつだと思っている言葉。

再び、このような人々を街中で何気なく見ることのできる時代（とき）を夢見ます。

歌舞伎の魅力を一緒に体感しませんか？

1月に浅草公会堂で催される歌舞伎公演。
江戸時代、浅草では一角に芝居小屋が集められ民衆の間で一大ブームを巻き起こした娯楽でした。
その長い歴史は現代にも受け継がれ、お年寄りだけでなく若い世代にも人気のあるエンターテインメントとなりました。この新春浅草歌舞伎の演目には、大ベテランの名優、気力と実力を兼ね備えた脂の乗った幹部、さらに未来を担うニュースターが出演します。
年に一度の盛大な舞台を見なければ損！
ただ、初心者だけで行くには抵抗があるかもしれません。Moon Silkは、着付け教室を行った後、一緒に歌舞伎を観にお出掛けします。
チケットは当店で手配！
一等席・桟敷席で楽しんでいただき、さらに楽屋見舞いも行います。出演された一部の役者さんにご挨拶もできるので、歌舞伎を好きになるきっかけになっていただけるかもしれません。
着付け教室でしっかり着こなしを身に付けて…さぁ！出掛けましょう！！